プロポリスの成分と殺菌力

サンプルイメージミツバチは、巣の中の温度を保ち、外敵の侵入を防ぎ、巣の中や自分たちの雑菌の繁殖を防ぐことにプロポリスを利用しています。

細菌などに対して、ペニシリンなどよりも強い殺菌効果を持っていると言われています。通常の抗生物質は、消化を助ける良質なビフィズス菌や乳酸菌なども攻撃してしまいますが、プロポリスは、有用な菌には害を与えない特徴を持ち合わせています。

プロポリスには、フラボノイドやポリフェノール、有機酸なども含まれており、天然の抗生物質と呼ばれ、強力な抗菌や殺菌、抗炎症効果があります。風邪や感染症の予防から、胃潰瘍などの生活習慣病、リュウマチの改善、ガンを抑制したり口内炎や美白にも効果を発揮します。

プロポリスの成分は、ミツバチの採取する樹木によっても違いますが、樹脂が半分を占め、ろう分(ワックス)が30%、油物質(精油)が10%、花粉が5%、有機物・ミネラル物質が5%となっています。酵素も含まれています。

そして、300種類以上の成分が含まれているようです。その中の40種類は、フラボノイドの成分で、有害な活性酵素を消して、免疫力を高めてくれるなどの効果を発揮します。
また、人体に必要な有機酸やビタミン、ミネラルなども含まれているので栄養面も優れています。

植物は、傷つけられると傷口を守るために樹脂を分泌します。新芽を守るためにも抗菌作用をもっています。ミツバチは、その作用を利用して、プロポリスを生成して、巣に塗って壁などを作っています。

プロポリスエキスを抽出する方法の一つに、アルコール抽出法は、古くから行われていて、アルコールにプロポリスをつけて撹拌して二週間から1ヶ月かけて成分を抽出する方法です。
栄養分が粒子として細かくコロイド化されているので、人体に吸収されやすく、細胞に浸透しやすくなります。木の樽で熟成されたプロポリスはワインやお味噌のように刺激が取れて、まろやかな味になります。成分が溶け合うまで時間がかかるのです。有効成分も上昇します。それぞれ特徴があります。
▼プロポリスと一緒にコエンザイムQ10もいかがでしょうか。効能について詳しくはこちら。

Copyright(c) 2012 Propolis site All Rights Reserved.